2019年03月25日 | Blog Owner JUN' Blog お知らせ
Cafe & Gallery KATACHIからのおしらせ!!
JRおおさか東線の「JR野江」駅開通により、新大阪や奈良方面から近くなりました。JR野江駅西口を出て、北方向(新大阪方向)に線路沿いを7分ほど歩いていただくとKATACHIに着きます。夜は、人通りが少なく狭い道ですが・・・。
2018年12月10日 | Blog Owner JUN' Blog お知らせ
Cafe & Gallery KATACHIが5周年を迎え、手作りケーキで祝って戴きました。
2018年12月9日(日) 西河絹子さん主催の「手しごと展」でイベント終了後、
出船された皆様から手作りのケーキでKATACHIの5周年を祝って戴きました。
感謝感激です。
2018年12月04日 | Blog Owner JUN' Blog お知らせ 自産自消レシピ
自家製トリフ型のソフトチョコレートを三種作りました。
Cafe & Gallery KATACHIの5周年を迎えるにあたり、何か自分の記念になるものをと思い、三種のチョコレートを限定で作りました。一つは、ブランデー漬けした干しブドウを練り込んだケーキ生地をココナツオイルで繋ぎ、ビターチョコレートでコートしました。ブランデーの効いた食べ応えのある大人のチョコです。次は、栗を和菓子の栗金飩(栗茶巾)風にし、黄身抜きカスタードクリームで生地を繋ぎ、ビターチョコレートでコートし、クチナシで染めた栗の小粒を冠に配しました。口の中で、栗がほろっと砕けるチョコです。残りは、北海道大納言の粒あんを希薄な求肥で繋ぎ餡球を作り、宇治の抹茶と嬉野茶を練り込んだホワイトチョコレートでコートしました。宇治茶に足りない嬉野茶独特の少し甘味を効かせた和風の餡菓子で、口の中でトロッと溶けます。いずれも薄いチョコでコートしていますので、チョコが邪魔をせず、少し苦味の効いた和風に仕上がっています。
箱は、厚口のトレーシング紙を使い、折り紙の手法で本体と蓋を微妙に大きさを変えて折り目が見えるように一つ一つ丁寧に心を込めて織り上げました。
2018年12月04日 | Blog Owner JUN' Blog お知らせ 自産自消レシピ
柑橘系ジャム3種作りました。
2018年は、日本食でよく使われる三種の柑橘類 ”青いかぼす” ”完熟ゆず” ”完熟すだち”でジャムを作ってみました。いずれも鍋のポン酢などとして日本では、よく使われている果実ですが、それぞれ異なる香りと味を持っています。ジャムとしても美味しいですよ。
- 青いかぼす
- ゆず
- すだち
2018年10月02日 | Blog JUN'の紹介 Owner JUN' Blog お知らせ
大都会の小さな町の防災・減災を考える
大都会の小さな町の防災(PDF file) 暇人のあがき
ここ何十年と長い間災害から遠ざかり、すっかり安心しきっていた大都市に今年の夏は牙をむいた。 酷暑と言われる猛暑が続く合間に大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号と立て続けに何十年分の 天災がこの3か月に集中して起こった。今は、かつてこの街を恐怖に陥れた天災を知る人も少なくなった。 人々はただ天災が通り過ぎるのを待つだけだった。これは、大災害の予兆か。 それとも自然からの警告か。余剰の予算も物資も持たない小さな町には、防災は似合わない。 大都市の小さな町には、古い長屋や文化住宅なるものがそこここに点在し、お年寄りが住む。 この小さな町に1万人が住む。市が指定する避難所は、約3千人がやっと。小さな町には、防災に使う 余裕はない。手持ちの槍と矛で立ち向かう。強い人と人との「絆の輪」で減災(被災を少なく)を目指す。 勝手な好奇心から大都会の小さな町の減災を考えた。トップダウン防災から脱却し、 ボトムアップ減災を。アナログ伝達からインターネット掲示板(SNS)による同時双方向伝達網 「絆の輪」の構築を。あとは住民が変われるかだ。 PDFで大都会の小さな町の防災
2018年08月13日 | Blog Owner JUN' Blog お知らせ
2018年8月10日 頑張れエラブ君
今年のハイビスカスエラブ君は懸命です。 大阪北部地震とそれに続く未曽有の大雨を庭先で元気に耐えたエラブ君ですが、 この猛暑で沢山の葉を失いました。 しかし、最小限の葉だけになりながらもスリムに花を咲かせています。 頑張っているのです。
2017年11月05日 | Blog Owner JUN' Blog お知らせ
いがりまさし ’ Planxty Hakuba ‘ 発売記念関西ツアーを鑑賞して
いがりまさし ’ Planxty Hakuba ‘ 発売記念関西ツアーが11月3日(金・文化の日)
Cafe & Gallery KATACHIで行われました。
いがりさんが自ら全国各地を回って撮影・編集した映像から
1.日本海点描 2.北海道大地の花束 3.白馬花風景が開場を飾る中、
いがりまさしさんオリジナル曲がゆったりとした笛の音とギターの旋律が流れ、
どっぷりと自然の中につかりながら聴いているようでした。
大阪市内に居ながらにして、心休まり、心が洗われていくのを感じました。
ゲスト出演のasayo & mariのお二人は、asayo さんのハープと mari さんの笛は、絶妙でした。
うららかな春。満開の桜の元に妖精が集まり、ハープと笛を奏でながら踊る光景を感じるような楽しい心温まるひと時でした。
3人のコラボ演奏は、はるか〇〇年前。植物を求めて、空のリュックとカメラ担いで、お山のお花畑を飛び回っている私を思い出させてくれました。今はできませんが、本当に楽しかった。
2017年10月13日 | お知らせ
Cafe & Gallery KATACHIの庭に「みるらメロンパン」さん
昨日(10月12日)は、Cafe & Gallery KATACHIの休みの日でしたが、KATACHIの庭に「みるらメロンパン」さんが、車を止め、焼きながらメロンパンを販売しました。メロンパン4種類とクロワッサンのメロンパンの計5種類。これに、クロワッサンメロンパンのラスクです。パンを焼いているときは、甘い香りが立ちのぼり、オーブンから出るとスーーと何処からともなく人が集まり、パンが消えていきました。ラスト時間に近づき、パンが乏しくなってきたので、思わず、各種取り置きを頼みました。 甘いですが、軽く口当たりのいいメロンパンでした。 クロワッサンメロンパンのラスクが、特にお勧めです。非常にサクサクして、軽くスッッと溶けていきます。3時のおやつにと買ったとき、A4判の透明袋いっぱいあったのですが、みるみる消えていきました。昨日は、血糖値全開でした。かな?? また来てほしい。来るまでに少し運動して、血糖値下げとかな。
2016年11月26日 | お知らせ
今年の柚子の果肉は柔らかく、香りがよい。
今年も柚子がCafe & Gallery KATACHIの庭に実りました。
今年の柚子は、果肉が柔らかく、酸味が少なく、香りがよいのが特徴です。
早速、料理にジャムに使ってみました。
内代 KATACHI EXPO 2016でお出しした海老真薯の香り付けに使いましたが、
蒸している途中、家中に柚子が香るほどでした。
そのまま種を取って減糖ジャムにしました。
ジャムは、Cafe & Gallery KATACHIで試食できます。
残った、柚子の種のエキスとエキストラバージンオリーブオイルを使って、
無添加天然オイルエッセンスを作っています。手肌がつるつるになります。
2016年08月27日 | お知らせ
河内棉の綿と種ができました。
- 花
- 実
- 種
河内棉は、戦国時代後期の頃から八尾周辺で盛んに栽培され、大阪を綿産業の一大生産地へと導きました。しかし、明治になり、外国から安い「わた」が輸入されるようになると、綿産業は盛んになるものの栽培農家は減り、今ではほとんど栽培されなくなりました。
河内棉の衰退を少しでも補うプロジェクトが立ち上がり、種を戴きました。しかし、田んぼも畑も持たない私には為すすべもなく、今まで放置していましたが、今年(2016年)4月、植木鉢に種を蒔いてみると、少し控えめなうす黄色の花が咲き、実がなり、今日(2016年8月27日)種と綿毛ができました。これで衰退を防げるものではありませんし、他の人に協力をお願いするほど種も取れていませんが、少しずつ増やせればと思っています。
2016年08月26日 | お知らせ
2016年の初カボスジャムを戴く
2016年8月明日香にて、未だ青々としたカボスを手に入れた。早速、今年初のカボスジャムを作ってみました。未だ青く硬い実は、成長段階のためか、クロロフィルが強く、完熟期のカボスに比べ、苦味が強く、酸味も薄い。この時期の実は、害虫も益虫もなんのその、太陽の赤外線をいっぱい請けたクロロフィルが糖を盛んに生産し、実へ蓄える。完熟期にはいると、クロロフィルの活動は止まり、太陽の紫外線を受けて、実のデンプンは糖へと変わり、さらにクエン酸へと分解していく。また、根から得た窒素や硫黄やリンはタンパク質や核酸を経て、分解され旨味へと変身する。成長中のカボスは、貯蔵庫ではないので甘味や酸味や旨味は少ないが、生産工場として酵素やホルモンやビタミンが爆発状態にある。この爆発状態のカボスは、今しかない。この爆発中のカボスをジュースで、ジャムで戴こうと思う。 この青みを含んだ苦味の強いジャムは、Cafe & Gallery KATACHIで試食できます。
2016年07月26日 | お知らせ
喫茶ハッサクの夏休み
喫茶ハッサクでは、日頃お世話になっております。
勝手ながら8月10日、17日、24日の3水曜日はお休みさせて頂きます。
8月31日の水曜日から再開しますので、よろしくお願いします。
2016年05月12日 | お知らせ
あの何でも楽器にしてしまう楽しい松本 英二郎とチェリーくんバンドがKATACHIに帰ってきます
6月11日(土)に松本 英二郎とチェリーくんバンドが帰ってきます。
既存のものや手作りのものや日常品を楽器にして、ユニークな選曲で楽しい演奏を奏でてくれます。今回は、どのくらい奇想天外な楽器が登場し、曲が・歌が飛び出すショーになるか楽しみです。
2016年03月31日 | お知らせ
内代 KATACHI スタイル vol.16 天文女子がきます。何しに?
星の輝きの少ない大阪市内のドームも屋上もないKATACHIに天文女子がきます。
宇宙には、近年ノーベル物理学賞の目に見えないほど小さいニュートリノ理論から宇宙戦艦ヤマトやSTAR WARSで知られるスペース・ワープ航法を使って宇宙旅行しても辿り着かないほど広大な宇宙理論まで、つかみ所のない世界が拡がっています。
果たして、夢多き天文女子は、どのような夢をプラネタリウムに乗せて語ってくれるのか。
星好きのみんな! このKATACHIで星を鑑賞し、夢を語ってみませんか。(自由参加)
2016年03月31日 | お知らせ
内代 KATACHI スタイル vol.15 タップダンサーの凜太朗さんが登場します。
世界的タップダンサーの凜太朗さんが、このKATACHIに登場します。
凛太朗さんが個性派ギタリストhashima royukiさんの伴奏でタップダンスを披露します。
個性派どうしのコラボがどのように成り立つのかわくわくします。
2016年03月30日 | お知らせ
ネリkitchenさんのマクロビレシピ集ができました。
このKATACHIやコモンカフェやその他で料理人として活躍しているネリkitchenさんが
マクロビオティック、ビーガン料理を紹介するレシピ集を出しました。
マクロビオティック料理やビーガン料理に興味を持つ人が増える中、ネリkitchenさんが奇麗な写真に丁寧な解説を付けて、マクロビオティック料理やビーガン料理の手の内を見せてくれました。
表記は、日本語とEnglishで書かれています。
連絡先:nerikitchen@gmail.com ¥1,200
2016年03月11日 | お知らせ
1階のGalleryにいすを並べてみました。
入り口からの一枚。正面が舞台になります。正面はスポットライトでハレーションを起こして白く光っています。
舞台そでからの一枚。
横に11脚、縦に3列で33脚と入り口付近の5脚で、合計38脚分並んでいます。41脚まで大丈夫です。窓は閉じて暗くも出来ます。
プロジェクターを備えています。展示会、演奏会、講演会、講習会、など空間や設備に限りがありますが、目的に応じて自在に空間を変貌させることが出来ます。ライブなどでお客様が比較的少人数の時は、テーブルを並べて飲食して頂きながら音楽などを楽しんで頂けます。
なお、イベントなどを企画されている方は、予め、電話(090-5125-5088)にて連絡を頂くか、本ホームページのスケジュールを参考に開店時にご来店下さい。
2016年01月24日 | お知らせ
喫茶ハッサクの誕生を祝って八朔のジャムとゼリーを作ってみました。
2015年12月07日 | お知らせ
柚子の天然オイルエッセンスができました。
今年庭で採れた柚子の種とExtra Virgin olive oil から無添加天然オイルエッセンス「ゆずの種」をつくりました。顔、手、足などに附けると、さらさら・スベスベになります。今回は採れた柚子の数が少なかったので、サンプルです。
2015年11月21日 | お知らせ
KATACHIのジャムを作りました。
KATACHI の庭でできた柚子とかぼすでジャムを作りました。甘さ控えめで香り豊かなジャムに仕上がりました。
試食できます。
気に入った方は購入もできますが、数に限りがあります。
なお、持ち帰ったら冷蔵庫で保存し、できるだけお早めにお召し上がり下さい。
2015年11月08日 | お知らせ
柚子がたくさん実りました
2015年11月07日 | お知らせ
内代KATACHIスタイルが10回目を迎えます
内代町を盛り上げようと始めた内代KATACHIスタイルの月1回のイベントも
11月14日土曜日で10回目を迎えることになります。
これもひとえに出店する方々とご来店のお客様のおかげと感謝しております。
回を重ねるごとに飲食だけでなく、有機野菜の販売や
オリジナルの手作り小物の出店やオリジナル曲の演奏のパフォーマンスが加わり、
充実したイベントになってきました。
疲れを感じている方や気分をリフレッシュしたい方、
身体に易しい食事をゆったりとした雰囲気の中で過ごしていただき、次の日の活力としていただきたい。