2016年11月25日 | Blog Owner JUN' Blog

このKATACHIにプラネタリウムが登場

即時焙煎とネルドリップ珈琲師として有名な王様コーヒーさんと天文女子りかこさん
がタッグを組み、プラネタリウム観賞会を開きました。
内容は、5月の頃の大阪上空の星座、惑星、と宇宙への旅。
映像ではあるが、久々に星を見た気がする。

大阪市内から星座が消えて幾久しい。そのときから空を見上げる機会がぐーんと減り、
仕事に向かう時間が増え、背中が丸くなった。歩くときも、目先しか気に留めなくなり、
日々の暮らししか見えなくなった。
未だ夢しかなかった頃、何を見ても好奇心しかなかった頃、何でもできそうで、
何にもなれそうで、海で、山で、空を見上げては、夢を語った。
空を見なくなって半世紀あまりたち、もう目の前しか見えない。

2016年04月21日 | Blog Owner JUN' Blog

royuki hashimaさんとタップダンサー末富凜太朗さんのライブを鑑賞して

浜島・凛太朗コラボ1

2016年4月16日(土)に行われたhashima royukiさんと 末富凜太朗さんのコラボ鑑賞会で、初めてこのKATACHIにタップダンスが登場しました。

この日の鑑賞会は、1部・2部の2部制は取っていたものの、連続した内容となりました。

1部のhashima さんのオリジナル曲の演奏が終わり、少しの静寂の後、上階にある木の扉の開閉音がきっかけとなり、超ゆっくりとタップを踏みながら階下する凜太朗さん。これに合わすかのようにhashima さんのゆっくりとした即興の曲が流れだした。hashima さんの即興演奏に競合しながら階下した凜太朗さんは観客席を一巡し、hashima さんと対峙する位置に着いた。

hashima さんの即興演奏に合わせ、ゆっくりとしたタップを踏むことから始まり、華麗なる舞へと移っていく。曲は段々と激しさを増し、手がちぎれんばかりに弦をはじいている。タップは、時に床を叩きつぶすように強く、宙を舞うように優雅に、跳ねるように激しく、空を切るように鋭く、対峙している。両者は激しく取っ組み合ったかと思えば、急に静寂が戻る。しかし、また次の取っ組み合いへと挑む。

凜太朗さんが舞うほどに汗が迸り、宙を舞う。両者ぎりぎりのバトルの後、今までが嘘のようなゆったりとしたセッションに移り、凜太朗さんはタップ台を降り、観客席を一巡した後、元の階段下に移り、一歩一歩余韻を楽しむようにステップを踏みながら階上し、最初の扉を開閉して1時間あまりのパフォーマンスは終了した。

私は、ゆっくりと長~い息を吐いた。どのくらい呼吸するのを忘れていたか定かではない。目は爛々とし、心は興奮一杯。ただ、全身にけだるさを感じながら思いっ切り甘いコーヒーに浸る。

2016年03月28日 | Blog Owner JUN' Blog

心に染みる矢野一希さんのライブ

このKATACHIでの 矢野一希さんのライブは、2度目。

ギター一丁、自らがボソボソと曲名を紹介しながら、淡々と進行していく。16時から始まったライブは、ジョバンニ、ponponpon、コーヒーをもう一杯、夢の中で逢いましょう、などのCDへリリースしたオリジナル曲や新曲を含む約12曲をしっとりと心に染みる声で語るように歌い上げた。曲間には、くすぐるような冗句を交えたボソボソとした歌の紹介や心情を語りながら、矢野さん独特の節回しで聴衆の心をつかみ、16時45分に終了しました。

心に安心と安らぎを与えるような静かなライブでした。

2016年03月22日 | Blog Owner JUN' Blog

バッハのコーヒーカンタータを生で聴いて

カンタータブログ

3月21日祝日でバッハの誕生日に、このKATACHIで「R・ピアノ教室」の伊与田令子さん企画・主催の「課外授業バッハのコーヒーカンタータ」が開かれ、今までにない経験をしました。

「R・ピアノ教室」の生徒さんたちが、この日のための準備や練習などを何日も前からされていたのを生徒さんの表情から感じることができました。他でなかなか挑戦されない難しい曲に、生徒さんたちがプロの方々に混じって重要どころに参画され、演じきられたことに深く感銘を受けました。ここが、何時までも生徒さんの心に残る貴重な場所になったことを嬉しく思っています。   こちらも見て下さい。

http://ekpiano.exblog.jp/25545004/, and http://ekpiano.exblog.jp

 

ここで演じられたバッハのコーヒーカンタータには、ただただ震えが止まらないほど感動し、終始、前のめりになっている我に気付きました。
フェスティバルホールでも、デジタル3D音響でも、アナログヘッドホーンでも聴いたこともなく、大迫力スピーカーからの音響でもない。ドーム状に響く音響効果でもない。スピーカーの膜の振動から伝わる音と全く違う音質を初めて味わいました。
体育館の音響でも、大阪ドームの音響でもない音を初めて知りました。

弾き手の弦の振動が、鼓動とともに直接からだが受け、吹く気が直接音になるのを聴きました。身体から迸る澄んだ声が心を突き通し、迫力ある声が全身を震わす歌を聴きました。どんな音響機器でも現すことのできない音を聞きました。不思議と器械音響を聴くと音域によっては耳鳴りがする私も、今日は耳を通して聴いている気がしない。宮廷音楽とはこれなんだ、室内管弦楽はこれなんだと感じました。息づかいを感じる距離で音を歌を聴く、こんな贅沢はこの先経験できるでしょうか。

バッハのコーヒーカンタータは重厚なバロック音楽の巨匠のドイツ風狂言か?
場面は中世を思わせるが、少し前の日本のどこにでもあった風景。旧家を永らえんとする家に縛られた父、家を守ろうと思いながらも流行を追う娘、跡を継ぐ者の強さ。この状況をユーモラスなタッチで音に織りなす意地悪っぽいバッハ。歌詩は先付けか後付けか判らないが、きわどい話を堂々と言い合いながら日本の狂言を見るような光景がカンタータを通して見えてきて、偉大なバッハを初めて身近に感じました。バッハ党の人がいるのを聴いていましたが、バッハのイメージがもろくも崩れ、バッハのカンタータに魅せられました。

春の日に、バッハの余韻に浸るなか、思いもかけず入魂式を終えた内代地車(125年目の大修理)のお披露目曳行の天神囃子が通り過ぎ、くしくも東西のいにしえの曲の競演となりました。     中庭の春の日だまりに咲く淡いシデコブシの花もまたたのし。

2016年02月29日 | Blog Owner JUN' Blog

おうちぴあの鑑賞2

今回も素敵な表紙です。 伊与田令子さんの「おうちぴあの」 10/30 回に行ってきました。

今回のテーマ ”甘い記憶” は 2部に構成された伊与田さんのソロのピアノ演奏会でした。

若かりし頃の少し甘酸っぱい心の記憶と子供時代のふくよかに甘い味蕾の記憶を伊与田さんのウィットにとんだユーモラスなタッチで絶妙に組み合わせられたプログラムでクラシック音楽が進行し、非常に心温まる旋律が心に残りました。 http://ekpiano.exblog.jp/

1部と2部の間で戴いたごっくんロウルさんのドリップコーヒーとほんのり甘いマクロビケーキが曲想に良くはまっていました。快い一日となりました。 https://twitter.com/gokkun69roll

 

2016年02月14日 | Blog Owner JUN' Blog

ごっくんロウル&コナトマメのカフェコラボ へ行ってきました

2月12日 いんたあばるへ ごっくんロウルさん & コナトマメさんのカフェコラボを見学に行ってきました。

地下鉄谷町線の天神橋六丁目駅に思いの外 早く着いたので、五丁目まで歩くことになり、天神さんの梅祭りの旗の間を潜りながら、天神橋ブラブラを楽しみました。

いんたあばるでは ごっくんロウルさんのマクロビプレートとコナトマメさんの冷たいデザートを戴きました。 店内は 知った顔が多く、つい和んでしまいました。

帰りは 天神さんの祭りの様子を見てとばかりに張り切りすぎ、歩き疲れて天神さんに着きました。

境内はさすがに混んでいて、何もせずに天神さんを後にしましたが、天神橋のたもとで、王様コーヒーの看板がある週間マガリを偶然に見つけ、つい寄り道してしまいました。店内に立ち上る焙煎の香りを嗅ぎながら王様コーヒーを戴く、この上ない心地の中を帰宅しました。 (さらに…)

2016年01月23日 | Blog Owner JUN' Blog

2016年新年会

1月10日にKATACHI スタイルの主要メンバーで持ち寄りの新年会をしました。

ネリキッチンさんが体調不良なのが残念でしたが、強行してしまいました。

根っからの飲み食い好きメンバーが、過去から新作までのスター・ウォーズ話に花を咲かせ、封切りを鑑賞する結論に達しました。

さらに盛り上がったのが、「喫茶ハッサク」企画でした。

このときの酒の肴が、私の力作(?)の パサツキ加減の棒々鶏(フォンデュ鍋に隠れていて良かった?)とチーズフォンデュでした。

棒々鶏はおいて、チーズフォンデュのチーズは絶品でした。

神戸三宮と元町の間にある直輸入生ハムとチーズの店Casa di Arrecria( カーサ・ディ・アリクレア:http://ameblo.jp/casadiarrecria/) さんでCHIZUKOさんが見つけて買ったものでした。チーズの名は分かりませんが、フォンデュ用のチーズです。国内産のチーズと比べるのはチーズに申し訳ありませんが、格段の差を感じました。

昨年は同じ店でスイス産のラグレットチーズを買って戴きましたが、量が少ないためか本場で食べたときの感動は湧きませんでした。

五感も六感も鈍感ですが、こんなそんなで、今年は良い年になりそうな予感がします。 (さらに…)

2015年12月28日 | Blog Owner JUN' Blog

2015年の街屋集団のクリスマス

12月23日に街屋集団のクリスマスパーティーが近畿中国森林管理局内にあるジビエローストと里山野菜レストランカフェ 杣somaでありました。料理はイノシシや鹿などの害獣肉を使ったジビエ料理が中心です。

鹿肉は脂身や筋が少なく、臭みは下処理の仕方が良いためなのか、ジビエ特有の臭みが無く、美味しく戴きました。

今年も「カルテットゆう」さんの生演奏があり、桜宮の川辺を背景に総勢26人が普段の仕事を忘れ、ゆったりとしたパーティーとなりました。

私たちもゆっくり楽しむことができました。ごちそうさまでした。  (さらに…)

2015年12月14日 | Blog Owner JUN' Blog

おうちぴあの観賞

素敵な表紙でしょう。伊与田令子さんの「おうちぴあの」に行ってきました。

海と人にまつわる内容で、人にあこがれ、人に尽くすが、やがて人に裏切られ、海に帰る人魚のお話。北方まり鈴さんの朗読と唄にあわせて、ピアノがながれ、悲しく切ない。異空間を楽しみました。http://ekpiano.exblog.jp/25228253/も見てね。

この日限りの可愛いカフェでごっくんロウルさんのマクロビケーキと飲み物を戴き、「おうちぴあの」を観賞。余韻を残しながら帰宅途中の居酒屋で、すごいスパークリングワインに会い、グラス一杯飲みました。帰りはほろほろ・ちどり。 リビングでそのままぐっすり。目が覚めたら朝でした。

2015年11月01日 | Blog Owner JUN' Blog

内代KATACHIスタイル10回目のhashima royukiさんの単独コンサートは迫力ありすぎ

Web上では、味わえない目前で繰り広げられたパフォーマンスは、とても一人とは思えない音とリズムの広がりでした。一本のギターとオリジナルの電子音響をフルに使ったリズムと旋律がドドーーーンと響き、心と脳を突き抜ける衝撃を受けました。しかし、口から発せられる詩は、とても繊細で、時には少女を思い浮かばせます。このギャップを持った歌・曲は、五感+一感に染み渡ってきました。ライブ以外では味わえない貴重なものを得ました。