レポート

2016年11月27日(日)

「草と木と旅の組曲」 いがりまさしさんと高野陽子さんのライブ&スライドショー

11月27日(日)に開かれました いがりまさしと高野陽子さんのイベント「草と木と旅の組曲」は、KATACHIのギャラリーいっぱいのお客さんをお迎えし、終了しました。

いがりさんは、ギターとリコーダーの演奏とスマートな漫談口調の語り、歌。

陽子さんは、いつものライアーと三線は置き、今回はいがりさんの曲にあわせた歌とバウロン。

ライブは、二部構成で組まれ、沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」から始まり、前半が主に陽子さんが、ケルトの国アイルランドでの演奏の旅の様子、アイルランドからケルト十字架とシェルに導かれ、北スペインにある聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼珍道中の様子を歌とスライドで紹介し、「サンチャゴに雨が降る」で一部を終えました。

ネリ kichen さんのヘルシーケーキと飲み物で休憩。

後半は、いがりさんのリコーダーの軽快な曲に始まり、リコーダー漫談によるフケーナなどの紹介とリコーダー曲「喜びの歌」、「アトム」の演奏、陽子さんのバウロンと鈴が加わり、アイルランドの曲「バタフライ」、「ライツ・オブ・マン」が演奏されました。 この後、いがりさんの長年の間に撮り集められた日本各地で繰り広げられる雪解けの頃から陽春に開花を迎える野山に咲く花々・木々・川のせせらぎの映像が流れる中、ゆったりとしたギターの調べが流れ、心が洗われ、身はとけていく。

最後に、いがりさんオリジナル作詞・作曲「旅をせんとや生まれけん」、「マザー・イブ」をギターの調べに乗っていがりさんと陽子さんがハモって今日のライブは終わりました。

アンコール曲:ホセ・ラカジェ作曲のアマポーラ

遠い昔に引き離された心を紡ぐ、ケルトの国からの巡礼の旅、日本の雪解けの山野の花々が息吹くのを追って北上する旅、聴くもの見るものの心に温かさと清らかさと癒しを残して、「シュッ!」と去って行きました。

更新日:2016/12/01

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